一世一代の家づくり!家づくりで失敗しないためのコツや初心者が知っておきたい基本情報を紹介します

当サイトでは一世一代の家づくりに必要とされている成功の秘訣や、初心者なら知っておいて損はない情報について公開しています。
先人の失敗から成功させるために必要なことを学び、こだわりを形にするために必要なオプションなどについても理解することが重要です。
大切なのは動線や間取り、収納の数や水回りの利便性など、基本的な部分を適切に作ることで、安心して暮らせる家になる可能性が高いといわれているため、参考になります。

一世一代の家づくり!家づくりで失敗しないためのコツや初心者が知っておきたい基本情報を紹介します

一世一代の家づくりをするうえで必要なコツは、基本に忠実となることです。
家族のライフスタイルを確認し、動線が絡まないような間取りにすることが何よりも必要となります。
特に水回りに関しては家族が集中して使用しないようにするために、まず確認をしておくことが重要です。
トイレは複数あったほうがいいか、洗面台で洗髪が可能となっていたほうがいいか等、確認してから建てることが、住みやすく快適に暮らせる家づくりの方法といえます。

家づくりを検討している人が把握しておきたいおすすめのアイデア集

家づくりと言うワードにピンときた方は、恐らく持ち家として住宅を検討されている方で、かつ施工業者との打合せの上で建具の配置やデザイン、建材等々をある程度自分の意志で決めたいという方が多いかと思います。
そこで、これから住宅を建てて1からお考えになる方、中古を自分好みにリフォーム予定の方に把握しておいていただきたいアイデアをご紹介します。
①住む人が使いやすいと思う家:キッチンや洗面台、ドアノブの高さや作り付けの棚の位置、蛇口の仕様など、実際に住む人の使いやすさが大事です。
雰囲気やデザインの良さだけで決めてしまった結果、掃除しにくい・高さが使いづらくてストレスに!ということにならないよう、住む人の体格や家族構成(子供が長く暮らす家なのか、ゆくゆくは介護の必要な人が暮らす可能性など)、ちょっと未来のことも視野に入れて考えてみましょう。
②収納はほどほどに:収納が多いと一見便利かもしれませんが、不要なものをため込む原因になり大掛かりな整理が必要になったときに大変です。
必要なものだけを持ちその分居住空間を広く使える暮らしにシフトしましょう。
③補助金や減税その他の優遇を調べてみましょう:新築・リフォーム・増改築それぞれに適用される補助金や減税が多くあり、2022年に新設されたものもあります。
家づくりを考えるにあたりお金は大切です。
一生にそう何度もない機会、きっちり調べておトクに家づくりしましょう。

家づくりの流れを知ることで計画的に準備することができる

家づくりの流れを知る事は重要で、予め把握しておくことで計画的に準備をすることが出来ます。
単なる思い付きで一戸建てが欲しいと言ってモデルハウスの見学に行っても、何から決めればいいかわかりませんし、家づくりは大きな買い物なので家を建築してから後悔しないために、全体的な流れを把握しておくことが必要です。
まず、家が欲しいと思ったら最初にやることは、自分や家族がどんな家に住みたいか考えてそれから情報を集めます。
どんな生活や住みたいエリアなどを相談し、希望を出していくと理想の住宅もわかり、それぞれ優先したいものは違うのでここで譲れない条件などに優先順位をつけます。
他にも環境の優先・交通の利便性・郊外でのんびりなど、今後の生活スタイルを考えることで家づくりのイメージも明確になります。
それから予算も考えて優先する順位を纏めていきます。
次に、要望などがまとまったら住宅関連イベント・セミナー・相談会に行って、具体的なことを専門家と相談しながら決めていきます。

初心者がおさえておきたい家づくりのおおまかな流れ

人生で一生に一度のマイホーム取得は誰でもが夢見る一大事です。
初心者であれば、家づくりについてまず何から手を付けたら良いか、など困惑することが多いと思いますが、決して焦ったり急いだりしてはいけません。
マイホームは金額的にも一番高い買い物で住宅ローンを組むとなると何十年にわたりお金を払い続けなければなりません。
家づくりの流れとして土地探しから始まり、設計会社や工務店、そして大手のゼネコン等どこに頼めば良いかを迷うこともありますが、初心者であればとにかく情報をいろいろ収集することからはじめて下さい。
現在、インターネットを検索すれば瞬時に情報をとることが出来、すでに家づくりをした人の体験談や口コミ、悪徳業者の情報なども集めることが出来ます。
そして、手も暇もかかりますが、地元の工務店などにも積極的に出かけ実際に自分が納得するまで質問することです。
契約してからでは間に合いませんので、契約前までにしっかり調査することが肝要です。
もし、納得がいかなければ家づくりは一旦立ち止まり、やめる覚悟も必要です。

家づくりにおける具体的なスケジュールの作り方

家づくりの具体的なスケジュールについて、おおよその目安を紹介します。
家を建てる土地が決まっているなら、家づくりはまず最初に住宅展示場などを見てイメージをつかむところからスタートします。
展示場やハウスメーカーなどで相談をして、いくつかのメーカーや工務店などに間取りと見積を作ってもらいましょう。
資金と好みのデザインなどを踏まえて建ててもらうメーカー(工務店)を決めたら、いよいよ契約です。
ここまでで、だいたい3か月くらいを予定しておくと安心です。
契約後に地鎮祭を行い、工事に着工してもらいますが、途中で上棟式や検査などがあり、完成までに5か月から半年くらいかかるのが一般的です。
資金面では契約時に手付金を支払い、上棟時など工事の中間視点で一部を払うことになります。
そして残額は引き渡し後に振り込むのが一般的ですが、住宅ローンは引き渡し後すぐには下りないので「つなぎ融資」を借りて決済するのが一般的です。

著者:末松英輔

筆者プロフィール

北海道帯広市生まれ。
設計事務所で働いていた経験を活かして、家づくりのスケジュールについて執筆しています。
十勝 家づくり